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最終更新日 2010年11月24日

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メールサーバ・メールコントロールパネル編

Port587(Submission)でのメール送信方法

最近は、SPAM防止のために、各ISPが、ISP外へのPort25アクセスをブロックする(Outbound Port25 Blocking)ことが多く、メーラーのデフォルト設定である25番ポートを利用する送信方法では、弊社のメールサーバを利用できない可能性が高くなってきました。

もちろん弊社はそれに対応しております。現在ご利用中のISPがまだOutbound Port25 Blockingを行っていなくても、今後、弊社のメールサーバを利用してメール送信を行う場合は、早めにPort587を利用する設定に変更することをお勧めします。

※送信だけは接続プロバイダのメールサーバを利用する、という方法もお勧めです。

ご利用法はさほど難しくありません。基本的には、送信メールサーバ(SMTP)のポート番号を、25番から587番に変更し、SMTP-Authという設定を利用するだけです。(SMTP送信の認証に必要なIDとパスワードは、POPアカウントと同じです)

以下では、もっともユーザ数の多いと思われるOutlookExpressでの設定例を解説します。

OutlookExpressを起動し、メニューより、「ツール」「アカウント...」「メール」「プロパティ」と開いていきます。

メールアカウントプロパティ

「サーバ」タブの「送信メールサーバ」「このサーバは認証が必要」をチェックして、いったん適用ボタンを押します。

サーバ設定タグ

送信メールサーバの設定については、「受信メールサーバと同じ設定を使用する」を選択します。(これがデフォルト設定なので、おそらく変更する必要はありません)

送信メールサーバ設定ダイアログ

いったん戻ってから、「詳細設定」タブをクリックし、送信メール(SMTP)のポート番号を25から587に変更して、「OK」をクリックします。以上で、完了です。

詳細設定タグ

SMTP over SSLでのメール送信方法

上述したSMTP認証を、SSLを経由して行うことも可能です。
特にGmailでは、SSLではないSMTP認証が利用出来ないため、必然的にSSL経由となります。

そのSMTPサーバー名ですが、一部のクライアントでは、mail.peak.ne.jp としないと、サーバ証明書エラーが出ることがあります。エラーがでなければ、契約ドメインのSMTPサーバ名で問題ありません。

ポート番号は465です。
Gmailでは、ユーザー名を指定しますが、そこには、メールアドレスを記入します(@以降も記述)。パスワードは、弊社コントロールパネルで設定したものと同じになります。

POP over SSLでのメール受信方法

受信メールサーバ(POP3サーバ)に、mail.peak.ne.jp と指定することで、POP over SSLが可能となります。アカウント名やパスワードは通常のPOP3と同じです。

独自ドメインを使ったメールサーバ名では、証明書エラーが出ます。

ポート番号は995です。

メールが届かないというトラブルについて

このところ、いわゆる迷惑メール・スパムメールの量が本当に増えてきており、それらを締め出すことは、プロバイダーの義務とも言えます。

弊社でも独自のスパム対策を導入していて、メールサーバとしての信用性で判断し、明らかに詐称と思われるメールサーバや、迷惑メール業者にセグメント単位で売られたIPアドレス範囲からのメールについて、受信を拒否しております。もちろん、ISP等の用意したメールサーバを使ったメールであれば、まったく問題なく受信できます。

弊社の迷惑メール検知システムは、きちん設定されたメールサーバは拒否しないように設定しておりますが、ISPが用意したメールサーバをあえて利用していない場合など、どうしても弊社宛のメールが届かない場合は、以下の点をご確認ください。

・HELOコマンドが不正である
SMTPコネクションを開始する上で、サーバ名は身元を保証する大事な情報です。HELOや ELHO で、localhost などと自称するメールサーバは、その時点で拒否しております。メールサーバにも、HELOコマンドが不正である旨のエラーメッセージを返しております。このエラーを受けたサーバの管理者様は、ぜひ、MTAの設定を変更し、正しいサーバ名を送ってくるように修正されることをお勧めします。

・特定のIPアドレス範囲内である
台湾系・韓国系のIPアドレスで、迷惑アドレス業者にバルクで販売されていると思われる範囲については、着信を一切拒否しております。もし、弊社メールサーバへの接続そのものが出来ていないようでしたら、その可能性がございます。

その他、弊社の迷惑メール対策について、ご不明な点がございましたら、なんなりとお尋ねください。

バウンスメールが送られてこない

弊社メールサーバの標準仕様では、存在しないメールアカウンに対して送られてきたメール対して、バウンスメール(そのアカウントは存在しないよ、という内容が英語で書かれたエラー通知メール)を配送しておりません。

その理由は、バウンスを利用したSPAM配送に利用される恐れがあるからです。(実際に、過去幾度も、大量のSPAMが、これによって配送されました)

バウンスがSPAM配送を悪用された場合、お客様のドメイン名からのエラーメールとして、世界中にSPAMがばらまかれることになります。

そのリスクを承知の上で、お客様自身があえてご希望される場合、ドメイン単位で「バウンスメールを送る」設定に変更することは可能です。

バウンスを許可したいドメインをサポートまでお知らせいただければ設定変更いたします。

メールの転送設定

まずはメールコントロールパネルにログインしてください。

管理者であれば全アカウントの、メールアカウントの一般利用者であれば自分のアカウントの転送設定が出来ます。

転送先アドレスを、1行に1アドレスずつ記述してください。

# から始まる行はコメントもしくはコマンドです。

例えば、#mailbox という行は、その行でメールボックスへの保存が行われます。メールボックスにメールを残さない、つまり、転送専用メールアカウントでは、#mailbox という行は存在しません。

メールのフィルタリング・ウイルスチェックの設定

特に何も指定しなかった場合、メールのフィルタリング・ウイルスチェックともに、無効となっています。ウイルス対策に自信が無い方(特にWindowsのユーザー様)は、ウイルスチェックを有効にすることをお勧めします。

まず、メールコントロールパネルにログインし、「フィルタリング・ウイルスチェックの設定」を「実行」します。

フィルタリング・ウイルスチェックの設定入口

メール管理者(postmaster)から設定する場合は、対象とするユーザーを選択します。

ユーザ選択

ウイルスチェックを有効にする場合は、単に「ウイルスチェックを行う」(1)にチェックを入れてから、画面の一番下にある「設定変更」(2)ボタンを押すだけです。これ以降、そのメールボックスに届くメールには、ウイルスチェックが行われ、ウイルスだった場合には弾かれます。

「メールによる報告をしない」(3)にもチェックをしておけば、ウイルスが大量に届いた時でも削除処理が煩わしくなくなるでしょう。

届いたウイルスメールの履歴は、「フィルター履歴」(4)からも確認可能です。

ウイルス・フィルタリング設定

フィルタリングを有効にする場合は、「フィルタリングを行う」(5)にチェックを入れた上で、「フィルタリングルール」を定義する必要があります。ここにチェックが入っていてもルールが1つも定義されていなかったり、ルールが定義されていてもチェックが入っていない場合には、フィルタリングは有効になりません。

フィルタリング条件は、各ルール定義行を文章として成立させた時に有効になります。

例えば、最近やたらと多い広告メールを排除するためには、ドロップダウンリストボックスを選択したり、テキストボックスに入力することで、「"Subject:"が、"未承諾広告※" "を、含む"場合、"拒否する"」と文章を完成させます。(6)

比較的わかりづらいのは、「優先度」という項目ですが、これは、ルールを適用する順番です。数字の若いルール(上にあるルール)から順に評価していき、そのルールに一致した時点で、「受け取る」「拒否する」いずれかの「動作」を確定します。

例えば、「優先度」が1のルールとして「"To:"が、"(ご自身のアドレス)" "を、含む"場合、"受け取る"」と文章を完成させておけば、より低い優先度のルールにどんな拒否条件が書いてあったとしても、明示的に宛先を自分としているメールは受け取ります。

いわゆるSPAMメールは、ほとんどの場合、Bcc:やMLなどを使って、宛先を明示せずに送ってきますので、こうしておいても、SPAMを受け取る可能性は低いと考えられます。

ただし、ルールが適切でない場合、必要なメールさえも着信拒否してしまう恐れがあります。メールヘッダの意味が判らない方は、フィルタリングのご利用はなされない方が無難だと思います。

なお、フィルタリングされたメールの履歴も、「フィルタリングルール」のタイトル部にある「フィルター履歴」(4)というリンクをクリックすることで確認できます。

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その他一般編

FTPによるホームページの転送方法

ご自身で作成されたホームページは、これを構成するすべてのファイルをFTPという方法で、PEAKのサーバーにアップロードすることで、世界中のみんなが見られる「ホームページ」となります。

FTPを使うためには、通常、FTPクライアントと呼ばれるソフトを使います。NextFTP というFTPクライアントを使って、PEAKサーバにホームページをアップロードする方法は、こちらをご覧下さい。

NextFTPはシェアウェアですので、継続的に使用するためには使用料を支払う必要があります。NextFTPと同じくらい優秀なFTPクライアントでありながら、使用料を支払う必要のないフリーソフトにFFFTPがあります。上のNextFTPでのアップロード方法をご参照いただければ、FFFTPでのアップロードもそれほど難しくはないでしょう。

作成したホームページをFTPでアップロードすることは、ごくごく一般的な作業ですので、ホームページ作成に関する書籍にはたいてい載っていますので、可能ならそちらもご参照ください。

なお、FTPでアップロードする際に必要な情報は、弊社からお送りした「登録完了のお知らせ」にすべて記述してあります。また、ホームページとして公開するためには、FTPログインした先のpublic_html以下のディレクトリにアップロードするようにして下さい。

なお、ファイルツリーの同期には、rsyncもご利用いただけます。ssh公開鍵のご登録が前提となりますので、まずはサポートまでご連絡ください。

各種コマンドのパス

perlやnkfといった一般的なコマンドのパスは、いずれも /usr/bin の直下です。
/usr/bin/perl
/usr/bin/nkf
等となります。
ただし、CGIには先頭行に #!/usr/local/bin/perl と直書きしてあるものが多いことから、perlについてのみ、/usr/local/bin にもシンボリックリンクを張ってあります。

また sendmail のパスは、
/usr/sbin/sendmail
です。実際には、qmailやpostfixのラッパーへのシンボリックリンクとなっています。

データベースの使い方

ご利用のコースによって異なりますので、各コース毎の詳細情報をご覧ください。

ビジネスコースの場合は、Webサーバコントロールパネルからデータベースを作成できます。

スタンダード・ギガバイト・エンタープライズの各コースについては、サポートまで作成をご依頼ください。

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